困った時は笑っとけ笑っとけ

[ar:諸葛瑾子瑜(CV.遊佐浩二)]
[ti:水影]
[by:Remus729]

[00:00.00]
[00:00.57]水影
[00:05.57]唄：諸葛瑾子瑜(CV.遊佐浩二)
[00:15.57]鋼鉄三国志
[00:18.57]
[00:21.57]思うより速く
[00:26.67]満ちてゆく雨音
[00:31.87]気がつけば川が
[00:36.01]そこから生まれる
[00:40.47]絆の深さを記し
[00:45.87]
[00:47.27]ひとつの雫が
[00:52.47]はじまりだとしても
[00:57.17]それぞれの果てに
[01:01.37]筋（みち）は分かつのか
[01:05.57]願いは思いを拒む
[01:10.77]
[01:11.77]何処であろうと　なにが待ち受けようと
[01:21.77]行くべき先が　運命（さだめ）だと言うのなら
[01:30.27]どこまでも　流れて　流れて
[01:40.17]
[01:53.47]水面をたゆとう
[01:58.67]雲を手に掬えば
[02:03.87]映り込む影は
[02:07.77]自分の半身（まぼろし）
[02:11.87]孤独が波紋を投げる
[02:17.77]
[02:18.47]何処であろうと　誰とめぐり逢おうと
[02:27.87]成すべきことが　宿命（さだめ）だと言うのなら
[02:36.87]どこまでも　流れて　流れて
[02:46.87]
[03:20.67]時に激しく　時になだらかに
[03:28.77]
[03:29.47]何処であろうと　なにが待ち受けようと
[03:39.47]誰とも違う　欠けた月を浮かべて
[03:48.47]
[03:49.87]何処であろうと　なにが待ち受けようと
[04:00.27]行くべき先が　運命（さだめ）だと言うのなら
[04:08.57]どこまでも　このまま　流れよう
[04:18.97]永遠に　流れて　流れて
[04:30.97]
[04:58.97]終わり